所長ブログ

2011.03.07更新

私は、会社設立の依頼を受ける際、必ずヒアリングすることがあります。

「なぜ、会社を設立するんでしょうか?」

「どんな会社にしたいですか?」

様々な反応が返ってきますが、
大別して、以下の3パターンに分かれます。

①そんなことはどうでも良いという反応をする人

②細かく設立に至った経緯と、会社の方向について語ってくれる人

③そう言われると、なぜ設立しようと思ったのかと考え込んでしまう人


これらの3パターンのうち、どのパターンの人が成功する可能性が高いでしょうか?

私の経験では、成功している人は
たいてい③のパターンの人が多かったです。

成功とは何か?という定義もありますが、
ここでは、順調に売り上げを伸ばしている会社としておきましょう。

なぜ、③のパターンの人が成功する可能性が高いのでしょうか?
③のパターンの人とお話していると分かるのですが、
③のパターンの人は、PDCAサイクルを回すことができる人が多いからかと私は思っています。

例えば、
P・・・最初に会社設立の計画を立て
D・・・私の事務所の門をたたきます。
C・・・私がアドバイスをすると、
A・・・そのアドバイスに基づいて会社設立について再設計をします。

②のパターンの人は、PDCAの「A」ができないため、
理想論で終わってしまうことが多いのですが、
③のパターンの人は、PDCAの「A」ができるため、
計画の修正などを行いつつ、
事業計画どおり実行が可能かどうかなどのシュミレーションも行え、
結果として成功に結び付いていることが多い気がします。


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http://www,seturitu-pro.net/
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TEL:03-5607-1509
代表 大田原 幸司
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投稿者: 税理士法人大田原会計事務所

2011.03.02更新

今日、明日と2日間、ぎっしりと午前、午後、夕方と予定が詰まっていますsweat01

そんな朝に一本の電話が・・・telephone

なんと、私が行政書士として最初に設立した会社の社長からの電話でした。

「お久しぶりです。」と話し始め、
その後の会社の状況などをお聞きすると、
非常に順調に行っているようでしたので、
私も嬉しくなってしまいましたhappy01

しかし、私のところに電話がかかってきたということは、
何か依頼したいことがあって、電話をかけてきたのかなと思い、
私の方から「今日は、どうされたのですか?」と聞いてみたところ・・・

社長の口から、
今日の夕方にご相談したいことがあるのですが・・・
と言われたので、
私は予定を無理やり詰め込み、相談に乗ることにしましたpencil


その後、夕方になって、
相談に来たのは、社長ともう一人いらっしゃいました。
もう一人の方は、ブランド物のスーツを着こなし、
さわやかな感じの人でした。

社長から話が始まり、
「実は、もう一社、別に会社を設立したいのだが・・・」


------しばらく、間があって------


(私は、この沈黙が意味するものは何だろう???と
疑問を抱きながら、社長の言葉を待っていました。)

すると、社長は、
「今日一緒に連れてきた人の会社の設立をお願いしたいんだけど、よろしくね!!」
と急にフレンドリーな話し方に変わったので、

身構えていた私は、ホッとしてしまいました。

すると、社長は、私のその安堵の顔を見逃しませんでしたsweat02

「明日、この人が、どうしても受注したい仕事があるんだけど、
その仕事を、新しく設立した会社で受注したいんだよね。
明日までに設立してもらえる?」と間髪いれずに言ってきましたbomb

現在の時刻は夕方の5時clock

明日の設立ということは、
出資者、取締役の印鑑証明書をとり、
会社の印鑑を作り、
設立の書類を作り、
公証役場に行き認証を受け、
登記所へ提出

できるのか?と自問自答し、
回答を慎重にさせていただきました。

・・・・・・・・・・・・・・

「わかりました。」と・・・。


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